2018.06.07
ゆめてつノウハウ
築20年以上の家で必要となるメンテナンスとは?
大切なマイホーム。長く暮らすためには建ててから15年後、20年後など、タイミングごとに点検や設備のリフォーム、塗装などメンテナンスをきちんとすることが大切です。
今回は、築20年以上の住まいに必要となるメンテナンスについて考えてみましょう。
例えば、築20年以上の家で必ずメンテナンスが必要となる箇所といえば、水回りや外壁です。配管の取り替えや、ボイラーの取り替え、部品交換など専門業者を入れてやらなければならないことがたくさん!
また、今から30年ほど前に建てられた家であれば、建築基準法のルール改正前のため、今の基準に照らし合わせると「危険」と言わざるをえない耐久性や構造の場合も少なくありません。
フローリングも長年のメンテナンスや住み方次第とはいえ、30年も経てば全面張り替えが必要になるケースも出てきます。
ハウスドゥ!/夢のおてつだいでは、築年数が長い家もそうでない家も空き家であれば「空き家管理サポーター」窓口として管理をおてつだい。
また、リフォームが必要な場合には、リフォーム事業部がしっかりと見積もりや施工を担当させていただきます。
また、住宅の劣化状況や改修すべき場所、およその費用などをホームインスペクション(住宅診断)する公認のホームインスペクター(住宅診断士)が各店舗に在籍しています。
今ある住まいの状態を知りたい方、これからどんなメンテナンスが必要なのか教えて欲しいという方。空き家の管理もお任せしたい・・・という方は、ぜひハウスドゥ!/夢のおてつだいまでご相談ください♪