2021.08.30
Q&A
マイホームの外構工事どこまでする? 最低限やっておきたいのは〇〇
こんにちは!お客様の「マイホームの夢」をおてつだいする、ハウスドゥ!ゆめてつです。
新築戸建住宅を購入した際や、注文住宅でマイホームを建てた際。結構迷いどころなのが「外構工事をどのくらいするか」という問題です。
今日は、マイホーム購入時、最低限やっておきたい外構工事について解説します!
\今日のテーマ/
マイホームの外構工事どこまでする?
そもそも家の外構工事とは、一体どんなものを指すのでしょうか?
簡単にいうと、外構工事とは家の外で行われる工事です。
例えば、敷地に塀やフェンスを作る。玄関ポーチの外に、門扉・門柱をつくる。
駐車スペースから玄関までのアプローチにコンクリートを敷く。
駐車場・カーポートをつくる。庭に芝生を張ったり、木を植えたりする。
ウッドデッキを作る…。
これらは全て、外構工事です。
なんだかたくさんあるように思いますよね。
とはいえ、家づくりは予算があるため、全てフルでやるという方は多いとはいえません。
最低限必要な部分をやっておいて、あとは住み始めてからゆっくりと進める。そんな選択をする方も多いのです。
ここで考えておきたいのが、最低限やっておきたい外構工事です。
色々ある中で、ぜひ住み始める前に済ませておきたいのが次のような工事!
・駐車場や玄関までのアプローチ
・ポスト、表札
・敷地の境界や道路からの目隠しとして、ブロックやフェンス
特に車に乗る方の場合。
駐車場が泥のままでは、雨の日にタイヤや車が汚れてしまうばかりか、車を降りたときに靴に泥がついてしまい、せっかくの新しい家が汚れてしまうから。
また、ポストや表札が必要なのは、いうまでもありませんよね。
加えて、意外と忘れがちなのが、敷地の境界や道路からの目隠しとしてフェンスや塀を作ること。
特に分譲地の場合、隣の敷地との境界を作っておかないと、後から家ができたときに境界が曖昧になってしまうリスクも。
また、玄関の正面が道路の場合は、ドアを開けた時に家の中が丸見えにならないように、目隠しとしての塀やフェンスが欲しいということもあるでしょう。
ゆめてつでは、マイホーム購入時に必要となる、こうした外構工事に関しても、お見積もりから手配までしっかりサポートいたします。
気軽にご相談くださいね!
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