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2022.01.16

Q&A

\教えてゆめてつ!/住宅ローンが残っている家に住めなくなったら…

こんにちは!ハウスドゥ/夢のおてつだいです。

マイホームを購入したあとに、突然の転勤や離婚などで住宅ローンが残っている家に住めなくなること。長い人生、いろいろあるわけですから、こうした事態になることだってあり得ます。

 

住宅ローンを組んで購入した家になんらかの事情で住めなくなった場合。

売却するか賃貸に出すか、それともそのまま持ち続けるのか。判断に迷うところですよね。

 

実際に住宅ローンの支払いが残った家に住まなくなった場合の対策として、まず考えられるのが、家を売却するという選択肢。

今日は住宅ローンが残っている家を売却する場合のポイントややるべきことについてお話ししましょう。

▶︎「売りに出す」場合にやるべきこと

住宅ローンの支払いが残っている家を手放す場合。

売却に出して、売却による利益をそのまま残りの住宅ローン返済に充てる方法があります。

残債があっても、家を売却することは可能ですが、売却物件を引き渡す際には、ご自身が組んだローンを完済していなければいけません。

 

もし売りに出すという選択肢を検討する場合。

まず確認しておきたいのは、住宅ローンが後どのくらい残っているか。

金融機関が発行している返済予定表や、残高証明書でチェックすることが可能です。

 

次にやっておきたいのが、一体家がいくらくらいで売れるかということ。

売却額が住宅ローンの残債額と同じか多いなら、そのまま返済に充てることができますよね。

一方で、売却益がローン残債額よりも下回っていれば、差額は貯蓄から支払わなければいけません。

▶︎いくらくらいで売れるかどうか…相談してみよう

住まいを売却しようと思ったとき。

「いつ売りたいのか」「いくらくらいで売りたいのか」によってベストな売却に出す金額やタイミングは異なります。

ご事情に合わせた売却計画をまずはしっかりと信頼できる不動産屋さんに相談するのがいちばん。

ゆめてつでは、売却経験も豊富な不動産営業マンが、売主様のメリットをしっかりと考えながら、作戦を一緒に考えていきます。

 

家は人が住まなくなると、傷みや劣化が早くなり、売却時の査定額にも大きく影響することがしばしば。

もし「住まなくなった家を売りたい」と思っている方は、早めに相談して対策を考えていきましょう!

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