2019.03.12
ゆめてつノウハウ
「空き家をなんとかしたい……」そのときどうする?
「親から家を相続したけれど、住む予定がない」など、空き家をお持ちの方の多くが迷うのが、空き家の管理や売却方法。
空き家の処分方法には、取り壊さずに中古物件として売却する方法と、更地にして売却するという2つの選択肢があります。
不動産の売却において、空き家をそのまま売るのがいいか、取り壊して土地を売ったほうがいいのかの判断はなかなか難しいもの。
家の構造や築年数、状態によってはまだまだ中古住宅として十分売れるものもあります。一方で、シロアリ被害が広がっていたり、すでに築年数が経っていて中古住宅として市場価値があまりなさそうな空き家なら、土地として売ったほうが早く現金化できることもあります。
本当に最適な判断をするには、土地と家のプロがいる、経験豊富な不動産屋さんに相談するのが近道!
もし取り壊したほうがいいのか、取り壊さない方がいいのか迷っているなら、一度お近くのハウスドゥ!/夢のおてつだいにご相談ください。
ハウスドゥ!/夢のおてつだいでは、中古住宅や土地の売却のおてつだいだけでなく、空き家管理をおてつだいする空き家サポートサービスもご提供しています。
また、空き家の状態などをきちんと見極め、最適なアドバイスができる「ホームインスペクター(住宅診断士)が各店舗に在籍。お客さまの大切な資産である、空き家を今後どうしていくのが一番いいのか、プロの視点でアドバイスさせていただきます!