2020.11.14
Q&A
築年数でざっくりと中古住宅のリフォーム費用が知りたい方へ
こんにちは!ハウスドゥ/夢のおてつだいです◎
リフォームやDIYが人気となっている影響か、マイホーム購入を検討される際に「中古住宅」を選択肢の一つとして考えている方も最近少しずつ増えています。
立地や価格にこだわりがあれば、中古一戸建てをリフォームして済むのも賢い選択、ですよね♪
そこで今日は中古住宅を購入する際に、考えておきたいリフォーム費用について解説します。
▶︎リフォーム費用はやっぱり必要!
中古住宅を購入する場合。よほど新しい物件でない限り、水回りやクロスの張り替えなどのリフォームは考えておくといいでしょう。
広さや前オーナーのメンテナンスがどうだったかなどによっても変わりますが、築年数30年くらいの物件ならクロスの張り替えや水回りのリフォーム費用で大体300〜500万円くらいを想定しておくと良いでしょう。
もしも、ガラリと間取りを変えるなど、全体的にリフォームするなら1,000万円〜くらいは費用がかかるのがリフォームです。
中古住宅の購入時には、購入を決める際にある程度リフォーム費用がいくらくらいかわかっていると安心です。
ゆめてつでは、リフォームの実績も豊富な住宅事業部「ここすも」があり、中古住宅購入時に、お客様と一緒にリフォームするという視点からお家をしっかりチェック。どのくらい費用がかかりそうかなどをお伝えしています。
そのため「1つ1つ条件や状態が違う中古物件。リフォームまでワンストップで相談できるので購入時にも安心して、購入に踏み切れた!」というお声をいただいています。
物件のお取り扱い件数も地域ナンバーワンのゆめてつ。
ぜひ、中古住宅購入を考えているなら、気軽にご相談ください!
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