2020.08.27
ゆめてつノウハウ
中古住宅の売却時、売り出し前にリフォームした方が良い?
住み慣れたマイホームや相続した物件など中古住宅を売り出す際。
「早く売れたらいいな…」と思うのは当たり前のこと。でも…どうやったら早く売れるのか、なかなか判断が難しいところではありますよね。
そこで今日は、中古住宅の売却時に考えてみたい「リフォーム」についてお話ししてみましょう♪
中古住宅を売却する際。
売れやすさという視点から考えるなら、売却前に売る予定の物件をリフォームするのは大いにあり!
リフォームするべきかどうかは状態によって異なりますが、日々不動産仲介という立場から中古物件をお取扱いしていると、リフォームした方がいいことも多々あります。
なぜか…は、購入する側の立場に立ってみるとわかりやすいかもしれません。
もし自分が中古住宅の購入を考えている場合。
見に行った家がキレイな家と、なんだか庭も草が生茂り、暗く見える家だったら…当然前者の方が「買いたい」と思いますよね。
もちろん、リフォームまでしなくても、庭の草やゴミなどをお掃除しておくだけでもいいかもしれません。
また、必ずチェックするリビングや水回りなどを整えておくだけでも印象は大きく変わります。
部屋の壁紙(クロス)交換だけでもやっておくと売れやすくなることもありますよ。
もちろん、リフォームにお金をかけるなら、その分の金額は売却金額に載せることも可能です。
外壁やリビングなど印象が変わるところだけでもやっておくと、売却金額を高くできると考えたら…売却前のリフォーム、検討する価値はあるといえます。
ハウスドゥ!/夢のおてつだいには、リフォームを担当する”ここすも事業部”もございます。
担当のハウスエージェントに加えて、リフォーム担当者もお打ち合わせに同席しながら、売却の準備を進めさせていただきます!
ぜひ、気になる方は気軽にご相談くださいね♪
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